日々の雑記 blog

子連れ転勤族の、盛岡暮らしの日々を、備忘録がてら記していきたいと思っています

予想外の類似点

盛岡、関係ないんですが。

アンパンマンってありますね。子供(=幼児)が大好きアンパンマン

それから、ドラゴンボールってありますね。子供(=小学生&少年の心を忘れない大人)が大好き、ドラゴンボール

 

それで、アンパンマンのキャラクターに、ドキンちゃんっていますね。

ドラゴンボールのキャラクターに、魔人ブウっていますね。

 

末っ子が、整骨院のポスターに貼ってあった魔人ブウのイラストを指差しして、曰く。

「どきんちゃん?」

 

・・・違います。。。

暖色系だし、似たようなツノはえてるし、丸いフォルムをしているけれども。

母は、今まで、この二人の共通項に、全く気付かなかったよ。

春爛漫

四季の移り変わりが美しい、盛岡。

春のなかにも、色とりどりの変化があって、雪景色からの変遷が本当に美しいです。

最近は、水仙とチューリップが花盛り。

子ども達と、色とりどりチューリップを眺めていたら、真ん中の子が「チューリップは赤・白・黄色なのに、ピンクとか、いろいろあるねぇ」と。

 

チューリップの品種改良のことを説明すべきなのか・・・

歌詞の「赤・白・黄色」は、歌詞を書いた人がピックアップした色というだけで、その色以外が存在しない訳ではない、ということを説明すべきなのか・・・

 

どちらも、ふわっと説明してみたら、歌詞が、100%の真実を歌うものでなく、作詞家の主観という点に驚いたようで、「じゃあ、あいうえお、の歌は?日本語で遊ぼう、の歌は?」など、更に答えに窮する質問に発展するという。

あいうえおの歌は、作詞家の主観は、ほぼないだろうし。

日本語で遊ぼう、の、四字熟語の歌なんかも、テイストは作詞家の主観はあるかもしれないけど、四字熟語の意味自体に、作詞家の主観が入る余地は少ないだろうし。

 

どう答えたものか。それが問題だ。

公園の砂場について

公園って、砂場があるものだと思っていたのですが、こちらでは、あまり見かけず。

グラウンドも、砂というより、細かい砂利のところが多くて、不思議には思っていたのですが。

 

雪でぬかるむからだな、と、体感しました。

しかも、雪解け水が凍って排水口が詰まる&排水口までの傾斜が凍って水が流れないので、ドロドロ状態がなかなか解消されないというオマケつき。

 

もし砂場があったとしたら、ただの泥桶だったでしょう。

公園の遊具も、地域性に配慮してあって、なるほど~と思いました。

よ市でゲットしたお酒

今は冬期でお休みしている「よ市」。

土曜の午後から、開催地の道路を歩行者天国にして行われていて、ときどき食べ歩きを楽しみに行っていたのですが。

そこで買ったワインを飲みほしたので、UPしてみようかと。

ブドウ以外の原料でも、ワインって言うんだったっけ・・・??と思いつつ。

まぁ分かりやすけどね。

果実酒、と銘打ってしまうと、どうしても甘めのお酒という印象になるし、食中酒として選ばれにくくなるので、ある程度の印象操作の一環なのでしょうか?

スッキリ甘めの、食中酒でした。

わたしは好き。

 

 

ただでさえ物価上がってるのに、美味しいお酒が多くて、エンゲル係数が上がる。

寒波と体感気温の変化

ここ数日の雪と寒波は、尋常じゃないと思う。

気温が0度で、「今日あったかいね~」と思う自分にびっくり。

 

そして、物置に放置していたシャボン玉液が、ガチガチに凍った。

 

大寒波

そういえば、大寒波について書き忘れ。

 

寒すぎて晴れてても公園に行こうと言う気が全く起きない、ここ最近。

ほんと寒い。

雪がパウダースノー。

 

車に積もった雪も、あっさりサラサラと落ちることにもビックリしたし、靴底について、車内に持ち込まれてしまった雪が、翌朝もサラサラのまま車内に残っていることにもビックリ。

 

近所の方が、「若い頃は、このくらい寒い日もよくあった」と言っていたけれど、ニュースで「観測史上○○」と言っているので、たぶん、よくあった→たまにあった、くらいの感じであろうと推察。

 

来年は、スキーにも挑戦したい。

語彙の獲得

1歳の末っ子が、少しずつおしゃべりするようになってきました。

 

まぁ、定番の「ママ」「ワンワン」などは、3兄弟に共通する、初期の語彙だなぁと思うのですが。

盛岡らしいと思いった語彙が、こちら。

 

どーぐい(どんぐり)

あむーい(寒い)

ゅき(雪)

あったーい(温かい)

ぅくろ(手袋)

ま!(雪だるま)

うーつ(スノーブーツ)※ちなみに、靴(くっく)はまだ語彙にない

 

あと、ご時世を反映する語彙。

 

まぅく(マスク)

しゅー(スーパーに入る時など、消毒する際に「シューってして」と言っていたら覚えた)

 

マスク。

上の子も、2歳?3歳?くらいでマスク使用し始め、3歳では、はっきり「マスク」と発音していたけれども、まさか、1歳で覚える単語になるとは・・・

すごい時代がきたもんだ。